『心落ちこむ時、どのように過ごしますか?』
私がよくする質問のひとつである。
人がどんな風に、そこに向き合い 対処しているのか気になる。聞きたい。
特に、私を含む女性においては 1ヶ月のサイクルで身体の中で変化が生じている。
そのため、それが精神面に影響を及ぼすこともある。
私自身はよくある。へへ。 気がつくと いつもより元気がない、ちょっと怒りっぽい 落ち込みやすい など。 ごめん。身近な人。
それ以外の場合でも、きっと多くの人が少なからず多少のストレスを抱え、たまには落ち込む時を過ごしているのではないかと思う。
そこで聞きたい。
気分の落ちこむ時、何をするのか?
普通に過ごす。 — もちろんである。
何もしない。気にしない。 — それは結構。そうしていたい。
では、時間のある時、休みの時、寝る前の数時間、大事な仕事や約束の前のちょっとした時の、気分の落ちてる時 何をするのか?
…私の場合
本を立ち読みする。
寝る。
目を閉じて座る。
この3つがメインです。その他、お風呂に入り潜水する。犬をいつも以上に触り話しかける。気持ちをまとめ発表するつもりで文章にする。おいしい飲み物を飲む 等がある。
本の立ち読み に関しては、買わないと思うことがポイントです。パラパラと見る。右脳がいつも以上にがんばります。普段あまり見ない分野の、情報の多い雑誌を見ると、自分が今どこにいるかも忘れるくらい集中します。 立ち読みは、短時間だけです。言い訳です。
寝る は、ヨガの賜物です。10分あれば、とりあえず一眠りできる。
3つめの、目を閉じて姿勢よく座る 一番よくやります。静かに自分と向き合う。
そうすると、自分のなかで会議がはじまりまる。
例えば、「何を落ち込んでるの?」「実は今日こんなことがあって…」 「あら、ネガティブね。そうでいたいの?」「いいえ、今だけなの。疲れてて」 「原因は?」…と次々に話し合いが進みます。
慣れてくると、会議の参加メンバーが増え 意見も増え、客観度も増す。いろんな方面から過去や未来からの発言も出てくる。
そのうち、リーダーが育ってきて 終盤には「まぁまぁ、いいじゃないの〜すれば」と次からの行動を提案し、場を治めてくれる。
そして、その全体を上から私が1番エラそうに見守ってて「ふむふむ、よしよし」と納得する という感じです。
結局は問題を解決できなくても、全体像と今の状態がみえてくると落ち着きます。
とりあえずは、それでOKとしている。
参考までに、劇団ひとりさんの元気になる方法 を紹介します。エッセイより。
『よっしゃ!』とひとりでガッツポーズをきめる。気持ちをこめ、アクション付きでおおげさに。そう体が動くと、脳も錯覚をおこす んだって。そして、やった!な気分を勘違いすると。 …なんかわかる気もする。
そして最後に、舞の先生の答えをひとつ。
『落ち込んだ気分をどう対処していますか?』とある時、質問した。朝から晩まで、元気で安定感のある先生に。
すると 返事は 『ふふふ、余裕があるのね』とひと言。
『???』と一瞬思うものの むむむ…。 はい。間違いないです と思う。
要するに、気分を優先できる状況だってこと。
例えば、同じ生徒のAちゃんは母1人で子供を育て、介護の仕事をしている。気の抜けない仕事の上に 帰れば保育園に子供のお迎え 家事…とやることに追われ、気分にひたるなんて暇もないと。
思い起こすと、確かに昔 きびしい状況の時は私もそうだった。精一杯やることしか考えてなく、落ち込めども すぐ立ち直るしか他なかった。ひたる暇はなかった。
そう思うと、今は私は落ち込めるだけ、気持ちに余裕が余力があるということか。
少し話しはそれるが、ヨガ・セラピーでは次のように考えられている。
〈うつ病は 多量のエネルギーが内心に押し込まれたままになり そのために無気力になって絶望状態に陥っている…この時、悲しみに常にとりこになり、睡眠が奪われ、何かを楽しむ力 働く意欲も減退してしまいます。…〉と。エネルギーが飽和してるのか。
うつ病は、先進国で多い病気のような気がする。発展途上国や過酷な状況では飢えや、伝染病をさしおいて、うつ、ひきこもりは聞いたことない。
こんなことをぶつぶつ考えたりしてると、やっぱり、自分は余裕なんだな と思うしかない。
しかしながら、そんなこともわかっちゃいるけどさ… と言ってくるネガティブ私も見え隠れする。立派なことばかり言ってられない。また言い訳。
とりあえずは、ガッツポーズから始めてみます。
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