こんにちは。
2009年始まった!なんて思っていたらもう2月に突入です。早いです。
今日はこの頃の伝えたいこと、の1つを書きます。
先々週あたり、レッスン後のことです。
ある女性の方が質問に来られました。『気になることがあって集中できない時はどうしたらよいか?』と。話をうかがってみると、今朝婦人科で子宮内膜症か子宮筋腫のおそれがある と言われた、と。心配と不安、気になって。 と話されました。
話をお聞きしながら、その時同じレッスンにいた生徒さんのことを思い出しました。(C子さんとします) C子さんは今現在は、入院中です。 子宮筋腫で大きくて8センチくらいのものもありお腹を切る手術を受けられます。
入院直前までレッスンに参加されていて、『病院用のかわいいパジャマを買った。』『読みたい本をたくさんそろえた。』と、そのつど元気な報告をいただいていました。初めに入院する話を聞いた時も、これを機会に自分のライフスタイルなどを見直したい と前向きに話されました。そして、この病気はもっと早い段階で対応できるので他の生徒さんにも自分のからだを見つめるよう 伝えてほしい と私に言われました。帰り際には、お腹へこむとバンダできるようになるかも!と笑って去って行かれた。
そんなC子さんの元気で明るい姿に私自身、たくさん教えられ、勇気をもらいました。
…そんな話を、質問された女性と話しました。
全く質問の答えになっていませんし、その女性の病気の可能性がなくなった訳ではないのですが、ちょっと元気が出た!と言って帰られました。
結局、伝えたかったこと…とは
人の経験を知ることの大切さです。
ヨガなんてやってると、ついひとりで考えて自分のなかに答えをみつけたくなります。(⇦私ことです。結局はそうやってみつけていますが。)
しかし、何か起きた時、迷い悩む時に、以前に同じような経験をし乗り越えた人の話を聞けると、視界が広がるような、ふるい立つような勇気をもらいます。人の経験が力に変わります。
以前に読んだ、シャラス先生のインタビューで、練習のみでなく聖典も学べ、聖典のみでなく練習もするんだ 的なことが書いてありました。
その大きないっぱいの意味のなかの1つに、歴史に,過去の賢者の経験に学び、自分の経験のみに頼らない。つまり、自分の経験のみに頼ると、まわりが見えなくなることもあるかもね。ってことかしら。とも私なりに想いました。しかし、実際の自分の経験も土台になければ、わからないことも大きいということかな。と考えがつづきます…
話はそれましたが、人の話を聞く、聞いてみることを改めて大事だと思い、それが勇気に、力に変わったお話を伝えたかったのです。
たくさんの方がそんな風につながるといいな と思います。
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