こんにちは。
今朝はレッドクラスでした。サラスワティ先生のやわらかい雰囲気のクラスなのですが、ポーズをとり、カウントの『1』がでてくるまでが、すごく長い。
なので、ゆるやかに見えて、実はハードな練習が楽しめます。
前回のクラス後も、ある方が『なんか妙にきついじゃろ?』と言っていたっけ。
今日は夕方に家を出たら、物乞いの男の子が2人やってきました。
年齢はきっと6歳と4歳くらいの兄弟かな。インドの栄養不足の子供は、日本の子供よりカラダが小さいから幼く見えたりする。
私は出かけるため、スクーターに乗ろうとしていたら、2人が来て『マネー!マネー!』と手を差し出してきた。こちらではそんな子達を毎日見ていて、よくある光景なので、出かけ際だったこともあり、ごめんよ、と言って出かけようとした。
そうすると、今度は『ハングリー、だから食べ物くれ』と。何も持っていなかったら、『じゃ、5ルピーくれ』と言われ、10ルピー(札)しか持ってなく『2人で5ルピーづつ、きちんと分けるならあげる。』と言い、お金を渡した。(日本円で¥20)それを受けとると、お兄ちゃんが財布らしきものを取り出し、そのなかに5ルピー(コイン)が1つだけ入っていて、それを弟に渡して、10ルピーを受け取り、『OKでしょ?』と。キラキラした笑顔で満足げに言った。
『うん、よし。』と言って私も笑った。
インドにいると、物乞いの人にどんな対応をするか、ということを何度も考える。
ウソつく人も、だます人も、しつこい人もいる。苦しい故のこと、ってこともわかってる。
さらに、学校の制服に靴をはいた普通の子達も、いつも『your country coins,くれ』と言ってくる。
それをどうするんだろう?コレクターかな?と思ってたら、ある人が、もし¥100をもらったら、それを違う日本人にルピーと変えてもらうんだよ と教えてくれた。(それだけとは限らないけど)
お金ちょうだい にもいろんなパターンがある。
お金を渡す、渡さない、いくら渡すか、は、人それぞれの考え方や意見がある。文化的なものを含んで。
いろいろと考えた結果、今は私はタイミングと勘をたよって渡したり、渡さなかったりしている。 気分とも違う。
リュウゲンくんは米とT-シャツあげていた。
一切、何もあげないと決めてる人もいる。
何がいいとか悪い、とは思わないけど、このことについて考えることは、自分が大切に思ってるものを知れるな とふと思った。
今日は、牛も家に向かって来てた。
夕日と共に。
また、明日。
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